アフタートーク付き観劇 スーパーオペラ「ガラスの仮面」より 歌劇「紅天女」
イベントは終了しました
2020年1月15日（水曜）14：00開演
会場 Bunkamuraオーチャードホール（東京・渋谷）
コミックの大ヒット作《ガラスの仮面》の中で幻の名作と称される作中劇「紅天女」をオペラ化！原作者、美内すずえが監修及び脚本を担当、作曲は2005年「半落ち」で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した寺嶋民哉が担当し、これまでのオペラの概念を覆すような今までにない漫画と歌劇のコラボレーションを実現させます。全役オーディションを勝ち抜いた実力派キャスト、指揮は国際的にも活躍する園田隆一郎。演出はこれまで多くの作品を手がけた馬場紀雄、また特別演出振付として、人間国宝の梅若実玄祥をお招きします。世界観を作り出すクリエイティブな制作陣、烏天狗の舞や石笛の演奏など、見所、聴き所満載のです。終了後に出演者、阿古夜役・小林沙羅と一真役・山本康寛がアフタートークを開催。美内すずえ書下ろしのイラストが満載のパンフレットも付きます。
観劇前に美内すずえ×群愛子スペシャルプレトークもお楽しみいただけます。
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チケット情報
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スーパーオペラ 歌劇「紅天女」
12,600円
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10:00～19：00
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