木村草太×新城カズマ「世界がざわついている今、時空をワープしながら『トランプ・秀吉・憲法・AI』を語ろう」 in東京

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木村草太×新城カズマ「世界がざわついている今、時空をワープしながら『トランプ・秀吉・憲法・AI』を語ろう」

presented by 朝日新聞WEBRONZA

2017/2/19(日) 15:00~2017/2/19(日) 17:00

イベント受付開始時間 2017/2/19(日) 14:30~

本屋B&B

アメリカ合衆国の45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任し、世界がざわついています。 

「アメリカ第一主義」を掲げ、前例を破棄して大胆な提案を次々に繰り出しつつ、連日のように「エスタブリッシュメント」(既得権益層)をツイッターで攻撃する……。そんなトランプ氏の言動に世界中の人々が巻き込まれ、それぞれの足元を揺さぶられているのです。 目をヨーロッパに転じてもポピュリズムが猛威をふるい、勢力を拡大しようとしているのがわかります。 

「ポスト・トゥルース」、「フェイクニュース」といった言葉もあらゆる文脈で飛び交っています。 

そんな今だからこそ、時空をワープしつつ、さまざまな問題を考えていきたいと考えました。 

ご登場いただくのは、気鋭の憲法学者の木村草太さん、そしてSFや架空世界についての著作も多い作家の新城カズマさんという、滅多に実現しない豪華な組み合わせ。そして司会は、朝日新聞WEBRONA編集長の松本一弥さんに務めていただきます。 

この貴重な機会、奮ってご参加ください! 

※当日の内容は後日、WEBRONZAに掲載されます。
http://webronza.asahi.com/ 


【出演者プロフィール】
木村草太(きむら・そうた)

1980年生まれ。東京大学法学部卒。同助手を経て現職。主な著書に『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『キヨミズ准教授の法学入門』(星海社新書)、『憲法の創造力』(NHK出版新書)、『テレビが伝えない憲法の話』(PHP新書)、『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』(晶文社)、『憲法という希望』(講談社現代新書)などがある。 

新城カズマ(しんじょう・かずま)
生年不詳。作家、架空言語設計家。京都造形芸術大学客員教授。商業デビューは1991年『蓬莱学園の初恋!』(富士見書房)。『サマー/タイム/トラベラー』(全2巻、早川書房)で第37回星雲賞受賞。他に『15×24(イチゴー・ニイヨン)』(全6巻、集英社スーパーダッシュ文庫)『物語工学論』(角川学芸出版)等。大河歴史ロマン『島津戦記』(新潮社)は『玩物双紙』(双葉社)と共に、現在進行中の複数出版社横断・相互乗り入れシリーズ〈島津サーガ〉の冒頭にあたる。

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2017/2/6(月) 13:00~

2017/2/19(日) 13:00

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