料理レシピでシンハラ語に挑戦！②
イベントは終了しました
シンハラ語で書かれたスリランカ料理のレシピを使ってシンハラ語を学んでみましょう！
日本語での解説、会話にも挑戦してもらいます。
文字が読めなくても大丈夫。
なかなか会話が学びにくい、発音が難しいシンハラ語。
みんなで一緒に挑戦してみましょう！
普段会話で使用する話し言葉でシンハラ語を学び、講座の中で使用したレシピは日本語でもお渡しします。
※昼の時間と夜の時間がありますが、内容はどちらも同じです。
※昼の時間、子供がいるため邪魔が入った場合は多少延長する可能性があります。
今回はとってもシンプルなパリップ（レンズ豆）のレシピを使ってシンハラ語を学びますよ！
【プログラム内容】
・シンハラ語で書かれたレシピの内容説明
・4回分の会話練習（毎週土曜日22時〜23時のお好きな時間に受けていただけます。）
・音声提出課題
説明を聞くだけではなく、1ヶ月に渡ってシンハラ語の会話、発音に挑戦していただきます！
講師紹介
てくてくけいこ
2005年の愛知万博でスリランカパビリオンのミルクティーを飲んだのをきっかけに2006年、2007年とスリランカを旅行。シンハラ語に強い興味を持ち、2年間独学で学んだのち2008年から1年半スリランカでの生活をする。2010年から縁あってシンハラ語世界最高峰のキャラニヤ大学シンハラ語学科に入学、2012年大学院進学。スリランカの仏教説話と日本の説話について研究し、2016年出産を理由に臨月で日本に一時帰国。のつもりが第2子が生まれ、いよいよスリランカに戻れなくなったため、現在愛知県岡崎市の里山で子供と野菜を育てながら「市民活動団体せるらんげー」も運営。
本当はシンハラ語を紹介したいところがディープ過ぎるため、畑で収穫した野菜を使ってスリランカ料理を紹介する「岡崎でスリランカ」と子育てママとケーキを食べながら密かにセイロンティーを提供する「赤ちゃんとお母さんのひとやすみ会」を開催中。
スリランカ滞在中はガイドブック、地球の歩き方（もちろんスリランカ）の情報収集をしたり、2013年ごろから日本帰国直前まで在スリランカ日本大使館でのお手伝い経験もあり。2015年から超初心者向けのシンハラ語教材もオンラインにて販売。近年は日本の里山料理や生活にも関心を持って紹介をしていたり、意外とマルチに動き回っている。
【注意事項】
・開催前日に講座視聴URLとパスワードをメールでお知らせします。メールが届かない場合は開始時間より前に余裕を持ってお問い合わせ先のメールアドレスにご連絡ください。（開始直前、開催中はすぐに対応ができない可能性があります。）
・参加者のお名前や映像・音声などが共有されます。予めご了承ください。また、参加者の映像は"表示"でお願いします。承認の際にお名前を確認しますので表示は本名でご登録ください。
・当日は開始時間の10分前から入室できます。
・Zoomのソフトウェアは最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合、こちらでの責任は負い兼ねます。主催・ゲスト側のやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者とのイベントURLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、またイベント内で配布した資料があった場合、その資料等を他で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・お申し込みはイベント2日前まで。キャンセルする場合は開始1時間前までにメールにてご連絡ください。規定の時間を過ぎますとキャンセルできなくなります。
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また使用方法等で不安のある方はご相談ください。
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