写真と映像展「分断ヲ手当スルト云フ事」オープニングギャラリートーク in東京
イベントは終了しました
写真と映像展「分断ヲ手当スルト云フ事」オープニングギャラリートーク
2019/9/23(月) 17:00~2019/9/23(月) 18:30
イベント受付開始時間 2019/9/23(月) 16:45~
オープニングギャラリートーク開催のお知らせ
写真と映像展
「分断ヲ手当スルト云フ事」
日時:2019年9月23日(月)午後5時~6時30分(※午後4時45分受付開始)
会場:HIROSHIGE GALLERY(弘重ギャラリー)B1F
登壇者:今井高樹(国際NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」代表)
菊地春花、宮内大河、仙道洸(「日朝学生交流」参加学生)
堀潤(ジャーナリスト)
参加費:無料
人数:50名
申込方法:PassMrketからお申し込みください
オープニングギャラリートークでは、アフリカ・スーダンで10年以上の現地駐在を経験し中東・アジア各国での人道支援を続ける国際NGO代表・今井高樹さん、そして平壌の学生たちと現地で議論を重ねた日本の学生たちをゲストにお迎えします。会場の参加者のみなさんと一緒に直接ディスカッションもできる機会となればと思います。
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写真と映像展
「分断ヲ手当スルト云フ事」(概要)
写真と映像展 日程・会場
期間:2019年9月24日(火)~9月29日(日)
午前11:00~午後7:00(最終日は午後5時まで)
会場:HIROSHIGE GALLERY(弘重ギャラリー)B1F
入場無料
アーティスト
映像:堀潤(ジャーナリスト)
写真と映像展について
国内外で様々な分断が進んでいる。ジャーナリスト堀潤がこれまで取材を続けてきた東京電力福島第一原発事故、沖縄米軍基地問題、そして、天井のない監獄と呼ばれ緊張状況が続くパレスチナのガザ。民主主義の存続と向き合う香港。拉致、核、ミサイル問題により「近くて遠い国」朝鮮民主主義人民共和国。そうした現場で続けられる分断を手当てする人たちに焦点を当てた写真と映像展。
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