デビュー50周年記念 「萩尾望都 ポーの一族展」 in東京
イベントは終了しました
Overview
会 期 | 2019年7月25日(木)-2019年8月6日(火) 会期中無休 |
時 間 | 10時~20時(入場は閉場の30分前まで) ・7月26日(金)は20時30分まで。7月28日(日)、8月4日(日)は19時30分まで。 ・最終日(8月6日)は17時閉場。 |
会 場 | 松屋銀座8階イベントスクエア |
主 催 | 朝日新聞社 |
総監修 | 萩尾望都 |
特別協力 | 小学館 |
協 力 | 宝塚歌劇団、秋田書店、講談社、集英社、新書館、白泉社 |
前売券 | 一般700円、高校生500円、中学生400円、小学生300円 |
About
「ポーの一族」を中心に半世紀の軌跡をたどる原画展少女マンガに革新をもたらした萩尾望都さんの代表作「ポーの一族」。バンパネラ(吸血鬼)の一族に加えられ、少年の姿のまま永遠の旅を続ける主人公・エドガーの哀しみを描いたこの作品は、1972年の第1作から多くの読者を魅了してきました。2016年に40年ぶりのシリーズ新作が発表され、2018年には宝塚歌劇団が満を持して舞台化するなど、今なお世代を超えて読み継がれています。
本展ではデビュー50周年を記念し、「ポーの一族」シリーズ最新作や本展のための描き下ろしを含む原画、予告カットなど200点以上を展観します。さらに宝塚歌劇公演の衣装・小道具も特別展示し、夢のステージを再現します。また「トーマの心臓」をはじめとする名作の数々を紹介するほか、執筆風景やスケッチブックも公開し、他分野にも多大な影響を及ぼした「萩尾望都の世界」の魅力に迫ります。
Profile
萩尾望都(はぎお もと)
1949年、福岡県生まれ。1969年「ルルとミミ」でデビュー。1972年「ポーの一族」シリーズ連載開始。1976年小学館漫画賞、2006年日本SF大賞、2016年度朝日賞ほか受賞多数。2012年紫綬褒章受章。代表作に「トーマの心臓」「11人いる!」「残酷な神が支配する」「バルバラ異界」など。
※場内混雑の場合はお待ちいただく場合もございます。
※場内での写真撮影はかたくお断りいたします。
※展示品にはお手を触れぬようお願い致します。
※場内でのご飲食、ならびに携帯電話のご使用はご遠慮ください。
※ご入場は閉場の30分前まで。(最終日は午後4時30分までにご入場ください。)
※再入場はできません。
※補助犬以外のペットを連れてのご入場はお断りいたします。
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
01 デビュー50周年記念 「萩尾望都 ポーの一族展」 一般前売券
スマホ専用チケット
02 デビュー50周年記念 「萩尾望都 ポーの一族展」 高校生前売券
スマホ専用チケット
03 デビュー50周年記念 「萩尾望都 ポーの一族展」 中学生前売券
スマホ専用チケット
04 デビュー50周年記念 「萩尾望都 ポーの一族展」 小学生前売券
スマホ専用チケット
お支払い方法
・PayPay残高
・クレジットカード決済
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
午前10時〜午後8時(営業時間)
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中