【第２回】上方講談師二名による ZOOMで講談会 at あひる劇場
イベントは終了しました
録画視聴権（期間限定）のみ本日5月16日（土）21:30まで販売しております。
出演してくださるのは、上方講談師の旭堂南春さんと、旭堂南明さん。
ブレイクアウトルームを使ったシークレット企画は「あれも聞きたかったのに！」と不評だったのでやめました！笑
今回は４つのお話を、どなた様も余すところなくご堪能いただけます。
「講談って何？落語と何が違うの？」という方も、ぜひご参加ください。世界中の皆様、お待ちしております。
＜演目＞
旭堂南春
「西郷と勝 『江戸無血開城』の巻」
旭堂南明
「人骨模型の父 各務文献」（新作講談！）
その他第二部もあります。
お申込み後、公演の前日にZOOMのURLをメールでお知らせいたしますので、メールアドレスのご記入は間違いのないようお願いいたします。
海外発行のクレジットカードは通らない場合があります。その際は別手段をお知らせしますので、nihongoinstructionaldesign@gmail.com までご連絡くださいませ。
This system accepts only credit cards issued in Japan. If you would like to use a credit card issued outside Japan, please email to me nihongoinstructionaldesign@gmail.com. Thank you for your patience.
コンビニ決済は受け付けておりません。
＜出演者紹介＞
旭堂南春（きょくどうなんしゅん）
アメリカ合衆国ジョージア州出身。
ブーツを履いていた坂本龍馬の写真を見、興味を持ち、来日する。
2013年10月四代目旭堂南陵に入門。
2017年12月永住権を取得。
2018年1月より、講談中心の生活に入る。
「一滴の向こう側」、「ワタシが日本に住む理由」、「世界の村のどエライさん」、「みんなの2020バンバンジャパーン」の番組に出演。
高知県が開催する坂本龍馬検定中級に合格。日本史の勉強に取り組み、特に幕末に興味を持つ。無双直伝英信流居合術参段。
日本国籍の取得と、講談で幕末の歴史を広めることを目指している。
旭堂南明（きょくどうなんめい）
東京都出身。2001年大阪在住時に上方講談界の重鎮、旭堂南陵の講談塾に通い始め、2018年に正式に入門。古典を始め、講談と一人芝居が融合した「講談に彩られた一人芝居」という独自の表現も展開している。
俳優 天明留理子として、平田オリザ率いる劇団青年団に所属。「東京ノート」「ソウル市民」「北限の猿」「バルカン動物園」など多くの作品に出演。「美女と男子」「透明なゆりかご」などのTVドラマにも出演。
あひる劇場は、新型コロナウイルス予防で数々のイベントが中止となる中、だったらアーティストの方にこちらからお願いして、自分が見たいものをZOOMで見られるようにしちゃおう、という思いから始まりました。世界のどこにいても、天気が悪くても、体調がよくなくても、ZOOMが使える環境であれば誰でも参加できる出かけない劇場です。
決済システム利用料を除いた収益は、すべて出演者の方にお支払いします。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
録画視聴権（１ヶ月限定）
2,000円
ZOOMで講談会
2,000円
予定枚数終了
ZOOMで講談会（+おひねり1000円）
3,000円
予定枚数終了
ZOOMで講談会（+おひねり500円）
2,500円
予定枚数終了
お支払い方法
・PayPay残高 
・クレジットカード決済
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
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