志村洋子×萩尾望都「色の神秘、キモノを着るという精神の贅沢」 in東京
イベントは終了しました
志村洋子×萩尾望都「色の神秘、キモノを着るという精神の贅沢」
『色という奇跡』(志村洋子・著)刊行記念対談
2017/4/15(土) 18:30~2017/4/15(土) 20:00
イベント受付開始時間 2017/4/15(土) 18:00~
2017/3/31 13:32 追加
このイベントは、チケット販売予定枚数がすべて売り切れました。
今後、チケットが追加販売されたり当日券が出る予定はございません。
ご興味をお持ちいただきました皆様には大変申し訳ございませんが、
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
2017/3/29 13:16 追加
2017/2/22 13:35 追加
志村さんの工房で作られた着物を愛用される萩尾さんと、萩尾さんの深い創造性と感性に惹かれる志村さん。同じ年の生まれということもあり、気がつくと親しい友人関係を築かれていたというお二人。この度、志村さんの新刊『色という奇跡』の刊行を記念し、改めてお二人に色や着物について、あるいは、染めること、機で織ることの醍醐味などについて、縦横無尽にお話しいただきます。
萩尾さんにとって、着物を纏うことはどのような意味を持つのでしょうか。何か作品に影響を与えるものがあるのでしょうか? そうした、創作にまつわるエピソードもお話しいただきます。
*イベント会場では『色という奇跡』を販売する予定です。
*ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
*開場は開演の30分前です。
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プロフィール
志村洋子(しむら・ようこ)
1949年、東京都出身。染織作家。「藍建て」に強く心を引かれ、染色の世界に入る。京都・嵯峨野にて「都機(つき)工房」を主宰する。『たまゆらの道』(母・ふくみ氏との共著)、『志村洋子 染と織の意匠 オペラ』などの著書がある。
萩尾望都(はぎお・もと)
1949年、福岡県出身。漫画家。手塚治虫の作品群に衝撃を受け、漫画家を志す。1969年デビュー。1976年に『ポーの一族』『11人いる!』で第21回小学館漫画賞、1997年に『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、2006年『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞、2012年紫綬褒章などを受賞。2017年朝日賞を受賞。シリアスなものからコメディまで幅広い作風が特徴的で、多数の著書がある。
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