「バルトの小島とコーカサスの南」作家によるスペシャルトークイベント曽根原 昇×川野 恭子 in東京

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「バルトの小島とコーカサスの南」作家によるスペシャルトークイベント曽根原 昇×川野 恭子

2022/6/4(土) 20:00~2022/6/4(土) 21:00

MONO GRAPHY Camera & Art

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「バルトの小島とコーカサスの南」作家によるスペシャルトークイベント


写真展作家の曽根原昇氏が、本写真展や写真集に込めた想い、撮影時のエピソードを語ります。
ゲストには、写真展/写真集の舞台であるエストニア・キフヌ島を同じく題材に、写真展を開催した写真家の川野恭子氏を招き、キフヌ島にまつわる思い出話も語っていただく予定です。

同時にライブ配信も行います。(無料)
ぜひご参加いただけますと幸いです。
*URL ******

・日時
2022年6月4日(土)20:00- 

・会場
MONO GRAPHY Camera & Art東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7-2F


・参加費
1800円(税別)
ご参加の皆様に参加特権として、写真集「エイレホンメ 白夜に過ぐ」(1800円)をプレゼントいたします。
すでに写真集を購入していた場合は当日1800円(税別)を返金いたします。

・参加人数
 6名 

・出演者プロフィール
 曽根原 昇(そねはら のぼる) 
信州大学大学院修了後に映像制作会社を経てフォトグラファーとして独立。2010年に関東に活動の場を移し雑誌・情報誌などの撮影を中心にカメラ誌等で執筆もしている。写真展に「エイレホンメ 白夜に直ぐ」(リコーイメージングスクエア新宿)、「冬に紡ぎき -On the Baltic Small Island-」(ソニーイメージングギャラリー銀座)など。

 川野 恭子 (かわの きょうこ) 
京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)通信教育部美術科写真コース卒業。横浜を拠点に活動。日々の営み、そして山を媒体にし、自らの内面と向き合う作品を撮り続けている。日常と山を並行して捉えることにより、自身に潜む遺伝的記憶と死生観の可視化を試みる。 Steidl Book Award Japan ロングリストノミネート。「日々と写真」主宰。 近著に、写真集『山を探す』(リブロアルテ)、『When an apple fell, the god died』(私家版)、『はじめてのデジタル一眼撮り方超入門』(成美堂出版)ほか。

エストニア・キフヌ島での撮影された写真を展示
むらい さち/川野 恭子 写真展
「What is happiness?」

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「バルトの小島とコーカサスの南」作家によるスペシャルトークイベント曽根原 昇×川野 恭子

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