上田大愚書作展 「書のある日常を楽しむ」 in和歌山
イベントは終了しました
和歌山を中心に活動する書家上田大愚さんの作品展。
約2万8千字の浄土三部経を数年かけて写経し、
クラウドファンディングなどで募集した186名の支援を受け、
半年がかりで巻物に仕上げた経典をはじめ、
万葉集の歌を書いた日展入選作品、
ヒット曲の歌詞や小説の一文など、
気になる言葉を書にしたものなど約40点を展示。
好きな言葉を書にしたため飾ってみることを提案する。
6月19日14時~15時半 作品解説会
上田大愚 1968年和歌山市生まれ
書歴
日展入選 読売書法展 読売新聞社賞 日本書芸院大賞 史邑賞・魁星作家展出品
一東書道会全国書道展 文部科学大臣賞 和歌山県展 知事賞・県議会議長賞
現在(2020年4月)
日展会友 和歌山県美術家協会 理事・書部副部長
和歌山県展・和歌山市展 招待作家
一東書道会会員 書道愚得会主宰
正教寺にて毎月第3土曜日14時~15時半
大人向けの実用書道講座「おとなの書道講座」を主宰
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上田大愚書作展
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