第67回悠悠映画塾『おかあさんの被爆ピアノ』上映会 in茨城
第67回悠悠映画塾『おかあさんの被爆ピアノ』上映会
2021/8/20(Fri) 10:30~2021/8/20(Fri) 21:30
Doors:2021/8/20(Fri) 10:00~
【新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令に伴い、上映中止】
【日時・会場】
8月20日(金)茨城県立県民文化センター小ホール
〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保697番地
【開場各30分前・上映時間113分】
1回目:10:30~
2回目:14:00~
3回目:19:00~
※各回五藤利弘監督とキャストによるトーク付き
【チケット】
前売券:1,100円
当日券:1,400円
※1.新型コロナウィルス感染防止のため、定員を先着190名とさせていただきます。あらかじめ、御了承下さいますようお願い致します。
※2.マスク着用にご協力をお願いいたします。マスクをお持ちでない方は、実費にてご用意させていただきます。
※3.入場の際は、検温と手の消毒にご協力頂きますようお願いいたします。
※4.来場者の名簿の作成にご協力をお願いいたします。
【作品紹介】
昭和20年8月6日に広島で被爆したピアノを、彼自身も被爆二世である調律師・矢川光則(佐野史郎)が持ち主から託される。爆心地から3キロ以内で被爆したピアノは被爆ピアノと呼ばれ、数台の被爆ピアノを託された矢川は修理、調律して、自ら運転する4トントラックに載せて全国を回っている。東京で生まれ、大学で幼児教育を学ぶ江口菜々子(武藤十夢)は、幼稚園教諭を目指しているものの、将来について漠然としていた。そんなある日、母・久美子(森口瑤子)が被爆ピアノの1台を寄贈していたことを知ると、被爆ピアノコンサートに行き、矢川と出会う。菜々子は矢川を通して被爆ピアノや広島のことを考え、祖母のことを知るうちに、自身のルーツ探しをしていく。母・久美子はなぜ広島から出ていったのか? 祖母・千恵子が菜々子に伝えたかったこととは何だったのか? 矢川はなぜ被爆ピアノを伝える活動をしているのか? 菜々子が自らのルーツを辿り、被爆ピアノの活動を辿りながら、次第に見つけたこととは……?
Temporarily stop selling
- Sales
Period -
2021/7/19(Mon) 10:00~
2021/8/19(Thu) 17:00
Ticket Information
このチケットは主催者が発行・販売します
前売券 午前10:30
前売券 午後 2:00
前売券 午後 7:00
Payment
・PayPay残高
・Credit Card
・Convenience Payment
Contact
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10時~17時(土・日・祝を除く)
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