「人生が変わるステージ」 in福岡

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「人生が変わるステージ」

〜My possibility Your possibility〜

2018/4/30(月) 12:00~2018/4/30(月) 15:00

アクロス福岡円形ホール

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2018/3/23 14:31 追加

会場客席を100席から155席へ増席しました。

2018/3/5 22:39 追加

前売券:4500円 当日券:5000円 (全席自由)
開場は11時30分より開始致します。

2018/2/26 08:22 追加

魂から 湧き出ずるもの
殻を破り表現する先に見えし世界とは
ただ 歓喜と共に

〜自分の可能性は 自分が知っている〜


勇気を持って 魂のままに
自分を表現すると その人の生き様が
熱いエネルギーが 情熱の炎が
燃え移り 燃え広がっていく。

ベストセラー著者 大木ゆきの発案
「面白人間発掘キャラバン」から生まれた
「人生が変わるステージ」

主婦からシンガーに転身した
ぶっ飛び LANAと
全国オーディションで選ばれし
26名の勇者らが織りなす
前代未聞・史上最強のステージイベント。

自分を表現するとき
魂が喜びでスパークする。

特別な人にだけそんな力があるんじゃない。
あなたにもある。

年齢・経験・職業なんて関係ない。

魂から湧き出ずるパフォーマンスが
4月30日 アクロス福岡を揺るがす。



共催【大木ゆきの プロフィール】

小学校教師、コピーライター、国家的指導者育成機関の広報を経て、スピリチュアルの世界で仕事を始める。
「宇宙にお任せして、魂の望むまま生きよう」そう決意した時から、人生が逆転し、自由で豊かな生活を手に入れる。この奇跡をたくさんの人に伝えたいという魂の衝動からワークショップや連続コースを全国で開催。募集開始と共に、応募者が殺到し、各地で満席状態に。
ブログで情報発信をはじめたところ、読者が急増し、現在はAmebaブログ〈仕事術部門〉第1位。
著書には「神さま!がんばるのは嫌ですが、大成功する方法を教えてください!」「あなたが生まれたとき、世界中がよろこびました」(ともにPHP研究所)、「頑張りすぎな人がまだ知らない幸せが勝手に続く方法」(大和書房)など多数。

主催【LANA プロフィール】

銀行員として10年間勤務後、専業主婦となる。幸せな毎日の中にも、なぜか満たされない日々を探求していくなか
「女性は こうあるべき
妻は こうあるべき
母は こうあるべき
子どもは こうあるべき…」
そんな狭い価値観に縛られていた事に気付く。
自分を満たし始めると、目の前の世界が一変。メロディーや歌詞、メッセージが溢れ始める。
2016年よりブログ開設。41歳にしてゼロからプロシンガーへ挑戦する姿と、音楽のリズムに乗せたような独特の世界観のあるメッセージが 瞬く間に人気を呼ぶ。
半年後、200名の観客の前で歌とダンスを披露するチャンスをきっかけに、パフォーマーとして活躍する場が広がり始める。将来の夢は「誰もが輝くステージ」を全国に創ること。長崎県在住。2児の母。



【出演者紹介】ステージネーム(居住地):演目

①中村 めぐみ (北海道) :ピアノ弾き語り

50歳まで練習してきたピアノと歌。「練習だけの為にやっているんじゃない!」そう覚悟を決めると、高齢施設やカフェ・教会で、披露する機会に恵まれるようになる。「やりたかったことが、少しずつ形になり始めている!」Aika「ありがとう」をピアノで弾き唄う。ボディセラピスト、2児の母。

②花咲 あみ(茨城県):朗読劇

声楽の道を志すも、母親との共依存を卒業するために手放す。近年、どんな人生を送ってきてもすべては幸せに通じることを知り、心から望む「声で伝えること」を「朗読」で始める。誰しもが持つ心の花を感じてもらえるような語り人を目指している。パート勤務。1児の母。

③KENTA (千葉県):歌

NHKのど自慢に出場したことをきっかけに、地元近郊テレビ番組オーディションを受け始め、優勝経験も多数。審査員の批評に加え、順位を決められることにウンザリしていた時、「ただ自分を表現する」このステージに惹かれる。一年間同じ歌を歌い続けてきたけれど、今回は、女性歌手May Jさんの「sparkle〜輝きを信じて〜」に挑戦する。

④竿田 美也子 (東京都) :ピアノ弾き語り

3歳からピアノ、10歳から合唱を習う。受験や就職を機に10年以上も音楽から離れるも、10年前、自分が本当にやりたいことは表現活動だと気づき、これを機に曲作りを本格的に開始。いつもはカバー曲を求められることが多いが、今回はオリジナル曲が歌える!「今、飛び立とう!」を披露。平日は予備校英会話講師、週末は歌手としてステージに立つ。

⑤パミエル☆さちこ(東京都):タオライアー演奏

母親が認知症になったことをきっかけにセラピストの道へ。2年前、ずっと欲しかったタオライアーを自分で製作。「本来の自分を思い出す」美しい音色で「会場皆様の心の華を満開にしたい!」タオライアーセラピスト、パステルアート作家。

⑥かんかん(東京都):歌

数年前、過食と鬱をきっかけに自分を見つめるようになる。他人を蹴落とすばかりのオーディションを経験してきたが、今回のオーディションを機に「自分の中にある喜びを、喜びを以って表現したい」と目を輝かせ、未知なる可能性に挑む。

⑦Kumiko (東京都):歌

現在抗ガン剤治療中の乳がんサバイバー。昨年はホノルルマラソンにチャレンジ。42.195キロを16時間かけ完歩。姿、形を変え永遠に在り続ける命の愛は無限。だからこそ可能性に満ち溢れている命を感じてほしい。魂の歌声で「アメージンググレイス」をアカペラで歌う。3児の母。

⑧TAKAKO (神奈川県):歌

頑張るだれかを応援することが、最大のよろこび。「自分の限界を超えろ!誰かの予想を超えろ!」その力を信じて、槇原敬之の「超えろ。」を歌う。キャリアコンサルタント、1児の母。

⑨kusoga (富山県):モノマネ

十八番である、大好きな吉川晃司「せつなさを殺せない」の歌マネで、思いっきり会場を沸かせたい。家具屋勤務。

⑩MIHO (長野県) :歌

幼少時、みんなの前で歌い褒められたことが、人前で歌を表現したいと思ったきっかけ。今までは、上手く歌いたい気持ちが強かったが「格好悪くても、ジタバタしても、失敗してもいい!」ステージでは、思いっきり自分を解放したい。主婦。

⑪ゆみ (岐阜県):ギター弾き語り

幼少時には身体が弱く、自宅療養の日々を送るが、音楽と出会いで人生が一転。大学時代、CDデビューを果たすも、周りの意見に押しつぶされ、バンド解散へ。結婚・出産後「自分を生きよう」「やっぱり歌をうたおう」昨年より一人でライブ活動を再開。オリジナル曲「スピンオフ」をギターで弾き唄う。ミュージシャン、1児の母。

⑫NON (愛知県):歌

主婦歴22年。波瀾万丈の人生。家事に仕事に精一杯で、本当にやりたい事、好きな事もわからず生きてきた。魂の望みは「ステージで歌いたい!」自分史上最高に輝く瞬間を味わってみたい。「Let It Go〜ありのままで〜」を思いっきり歌う。2児の母。

⑬シオン (愛知県):歌

幼い頃から歌うことが大好きだったが、ある時を境に全く歌えなくなる。その後「魂うた︎」を体験したのを機に再度歌いはじめ「自分の本当の声」を探求し続けている。2年前には、股関節の手術と長期入院により、役立たずで情けない自分と愛されていた自分に気づかされる。当日は、今まで隠し続けてきた自分をまるごと表現したい。魂うた︎ファシリテーター、本質顕在化インストラクター、保育パート、2児の母。

⑭クーミン (三重県) :歌

10代の頃、バンドを組んで活動するも「音楽では食べていけない」理由からデザイナーの道へ転身。音楽家のご主人をサポートするのが最大の生きがいであったが、自分をみつめ模索していく中、「人前で歌い、表現したい」思いが溢れる。当日は、自分のために作った応援歌「WAKU- WAKU行進曲」を披露。テキスタイルデザイナー。

⑮mika (静岡県):一人芝居

10代の頃、引きこもり中に出会ったあるブログに触発され、東海道五十三次の旅に出る。大好きな映画「ラ・ラ・ランド」の音楽に乗せ、「これまでのわたしの人生」を一人芝居で演じる。スピリチュアルセラピスト。

⑯あきちゃん。(滋賀県):司会進行

「わたしの人生、このまま終わってたまるか!」自己否定のまま、がむしゃらに突っ走った人生。生活に瞑想を取り入れ自己受容を進めると、人生が好転しミラクルが続出。「一寸先はミラクル」をモットーに、当日はMCとして、愛情いっぱいにステージサポートをしたい。脳トレ・速読教室、カウンセリング、コーチング、下着サロン経営。一児の母。

⑰ao (京都府):歌

20歳でプロの演劇養成所に入るも挫折。その後、ヨガと出会いや海外生活を通して人生が好転。「自分のこころに正直になる」このステージが大きな一歩。接客業、歌手。

⑱あいり (兵庫県):ハイタッチパフォーマンス

子どもたちと関わるとき、ハートがパッカーンとオープンになる。その相手が大人になると、どうしても壁を作ってしまいがち。当日は、その共鳴する楽しさや喜びを会場の皆様とハイタッチパフォーマンスを通して存分に味わいたい。保育系勤務。

⑲えり〜 (岡山県):歌

幼い頃から歌をうたうのが大好きだったものの、大人になるにつれ、いつしか封印。2年前「子どもの頃やりたかったことをやってみよう!」と決心。それは「歌をうたうこと」。「自分の中のドラえもん(喜び)としっかり繋がって、夢を叶えていきたい」大好きな「夢をかなえて!ドラえもん」を歌う。グループホーム生活支援員、2児の母。

⑳MeguMisa (山口県):歌

「人の身体は愛の音を奏でる楽器」「自分自身の音を、身体全体も心も使って、全身全霊で表現したい」その思いが弱気で勇気のない自分を変えた。ただ歌う喜びに包まれ、愛娘と歓喜の渦を広げて「夢みたものは」をアカペラでハーモニーを奏でる。

㉑ヘロミ ゴー (福岡県):モノマネ、ギター弾き語り

「オッチャンだけど、面白いぜ!オッチャンだけど、熱いぜ!」「生まれてきた全ての人は、その人だけにしか出来ないことがある!」自分にそして皆さんへ応援歌をうたいたい。チョットだけ ヘロミゴー「2億4千万の瞳」の歌モノマネと、竹原ピストル「よー、そこの若いの」をギターで弾き唄う。140年続く畳屋4代目。

㉒佐々木 真美 (福岡県):アロマパフォーマンス

普段は一対一の仕事だが、大勢の人たちとアロマセラピーを楽しんでみたい。五感のひとつ、嗅覚を会場の皆様と一緒にシェアし、植物のLOVEパワーで満たされる異空間を作りたい。当日は大きな布を使ってのパフォーマンスで異空間へ誘う。アロマセラピスト。

㉓Satoe (佐賀県):フラメンコ

娘の不登校をきっかけに、「自分を大切にしよう」「自分を生きよう」そう決意した瞬間から、夫婦間、家庭、すべてのことが大好転。「フラメンコはわたしが自分を取り戻せる瞬間!」これからの人生は、わたしを救ってくれた大好きなフラメンコの世界で生きていきたい。1児の母。

㉔TOMO (長崎県):ダンス

50年間自己卑下ばかり。やっと「自分を愛すること」こそが一番大切だということに行き着く。「殻を破り、自分を解放しよう!」そんな過去と未来の自分を、洋画ドラマ「glee」の「Don't Stop Believin'」の音楽に乗せて表現する。小学校教師。

㉕cazy (熊本県):ウクレレ弾き語り

内向的だった子ども時代から、歌や芝居など表現することが好きだった。短大を中退して引きこもっていたが、地元に帰郷後は徐々に人前に出るようになった。歌への想いが強まり、多くの縁に導かれて、次々とステージに立つ機会に恵まれ始める。半年前に習い始めたウクレレを弾きながら「Stand by me」を歌う。歌手。

㉖陽音 (熊本県):ダンス

好奇心が強く、絵描きになったり、スナックで働いたりと色んなことに挑戦中。最近になり、他者と違うところにこそギフトが隠されていると気付き、やっとありのままの自
分を受け入れるようになる。このステージでは、生きる歓びを思うままに表現したい。48歳、3児の母。

㉗珠輝 (福岡県):パンフレットイラスト

デザイン科の高校で絵を学ぶも、親の反対で大学進学を断念し事務職へ。パニック障害をきっかけに人生を模索する中、ゆきのさんのブログと出会い、昨年から再び絵を描き出す。その柔らかで美しいアートは見る人の心を癒す。「私の絵で幸せになる人がいるなら嬉しい」2児の母。

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