「コロナ狂騒曲の真実と処方箋」井上正康先生 出版記念講演
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「コロナって、実はフェイクニュースなんじゃないか？」
と、重苦しい空気に包まれた日々をお過ごしの事とお見舞い申し上げます。
新型コロナウィルスは医学的実害が少ないのにもかかわらず、人的経済的被害が天文学的な規模になっています。
例えば、自粛同調圧による解雇や雇用止めが6万件を超えて倒産・廃業が深刻化、コロナ鬱を含む 8月の自殺者は1849人となりました。
実際日本では、新型コロナでなくなった方はお正月2週間の間におもちをのどに詰まらせて亡くなった方より少なく、事故や自殺で亡くなった方の方が多いんです。
元々日本に比べ人口密度が90%以上少ない欧州諸国がロックダウンを実施し、日本よりも多くの方々が命を落とした本当の理由は何でしょうか？
ニュース報道は、なにがフェイクで何が真実なのか？
『本当は怖くない新型コロナウィルス』著者、大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康先生をはじめとして、
世界的な学術誌『ネイチャー』『サイエンス』に多数の論文を発表している白川太郎先生など著名なドクターが世界の最新医学情報に基づき「なにがフェイクで何が本当なのかを見分ける真実」を語ります。
大変貴重な機会なので、皆様ぜひご参加ください。
日時：2020年11月1日（日）
場所：としま区民センター８·９F多目的ホール
東京都豊島区東池袋1-20-10
（池袋駅東口より徒歩７分 Tel:03-6912-7900）
参加費：3000円（新刊1冊付き）オンライン視聴可
《第一部：講演（13:30~15:45）》
・井上正康（大阪市立大学名誉教授）
最新科学で読み解く『日本コロナの真相と処方箋』
・松田 学（松田政策研究所 代表）
ポストコロナ時代の世界と日本の政治経済
・対談：井上正康 X 松田 学
《第二部：（16:00~18:00）》
・小林びんせいND
温故知新の感染予防対処法をはじめとした予防対処法
《第三部：懇親会》
・７階会議室 18：30～19：30/参加費4000円）
主催：一般社団法人 日本の福祉を考える会・継承医療協議会
協賛：医者の井戸端会議:発起人 小林びんせい、ファミリーカイロプラクティック院:院長 初川明臣、いたばし倫理法人会
発起人：キリン堂HD寺西忠幸会長
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