7月25日(日)「英語の文字指導/handwriting指導法オンラインセミナー・中級編」(定員20名)

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7月25日(日)「英語の文字指導/handwriting指導法オンラインセミナー・中級編」(定員20名)

英語の文字指導/handwriting指導法の「初級」を既に受講した方に限ります。申し込みは先着順です。

2021/7/25(日) 13:00~2021/7/25(日) 15:30

イベント受付開始時間 2021/7/25(日) 12:30~

※初級編に続く発展的・実践的な内容です。
※セミナーの日時、開始時刻、終了時刻を必ずご確認下さい。
※今回の定員は20名に絞って開催します。
※オンラインでの配信は、Google Meetを使います。事前に、webまたはアプリで、Google Meetでの視聴ができるようご準備下さい。
※申し込みに当たっては、諸連絡ならびに、資料配付のため、必ず添付ファイル、PCアドレスからのメールが受け取れるメールアドレスを登録願います。
※メールアドレスの誤記があると連絡ができませんので、必ずご確認の上、登録願います。

受講対象:英語指導者、自治体の英語系指導主事、大学での英語科教育法担当者、英語教育系出版社、ノート製作会社、筆記具製作会社等、英語の文字指導をきちんと扱いたい方。受講者自身が実際に欧文書体を書くことが重要な意味を持つワークショップです。2017年7月以降に実施された、松井による対面でのセミナー、ワークショップを既に受講した方、オンラインでの「初級」編のセミナーを既に受講した方に限定して開講します。

講座内容:小学校の英語教科化や新学習指導要領で、「文字指導」のニーズは小学校段階に移ってくる、などと言われますが、そもそも「中学校」段階で、きちんとした文字指導、handwritingの指導はどのくらい行われてきたでしょうか?また、高等学校段階で、文字を書くことにどの程度配慮がなされているでしょうか?
この講座は、実際に「手で書くこと」= handwriting の指導法をきちんと扱い、その指導体系を考えるワークショップです。
欧文書体のhandwritingの指導体系を持つ、英国などのカリキュラム、シラバス、教材を踏まえ、日本の学習者にとって、より適切な「文字指導/handwritingの指導法」を共有します。

・欧文書体・フォントの基礎知識とhandwritingとしての文字指導(初級編の復習)
・発達段階と書体と筆順
・四線など補助線の発展的解消法
・シラバスデザインとjoining(文字の連続)の類型
・文字と文字の間隔 (スペーシング)の原理原則
・分割縦書きドリルの活用法

受講申し込みの際のアンケート項目で、「文字を書く際は、右利きか左利きか?」の項目に必ずお答え下さい。
また、当日までに、事前配布のワークシートをプリントアウトし、既に芯が削ってあり、書ける状態の「鉛筆」を一本ご準備下さい。

受講申し込みを済ませた方は、ブログ「英語教育の明日はどっちだ!」(http://tmrowing.hatenablog.com/の文字指導/handwriting指導関連の記事を受講までに必ずお読み下さい。

問い合わせは、申し込み画面にも表示されている tmrowing.ELTあっとまーくgmail.com の「tmroiwng英語研究会事務局」のアドレスまでお願いします。

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2021/6/17(木) 05:00~

2021/7/21(水) 21:00

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7/25 英語の文字指導/handwriting指導法セミナー 中級編

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