宇都宮徹壱WMプレゼンツ「セルビア人指導者が見た日本のアンダーカテゴリー」 in東京

Name: 宇都宮徹壱WMプレゼンツ「セルビア人指導者が見た日本のアンダーカテゴリー」
Start: 2017-10-27T19:30:00+09:00
End: 2017-10-27T21:30:00+09:00
Location: 高円寺・スポーツ居酒屋KITEN!

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宇都宮徹壱WMプレゼンツ「セルビア人指導者が見た日本のアンダーカテゴリー」

2017/10/27(Fri) 19:30～2017/10/27(Fri) 21:30

Doors：2017/10/27(Fri) 18:30～

高円寺・スポーツ居酒屋KITEN!

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５日間連続で開催される社会人トーナメントの全社（全国社会人サッカー選手権大会）、そして地域リーグからJFL昇格への狭き門として知られる地域CL（全国地域サッカーチャンピオンズリーグ）。今季、両大会への出場を決めているのが、関東リーグ１部を制したVONDS市原FCである。

この市原を昨年から率いているのが、セルビア人のゼムノビッチ・スドラヴコ氏。かつて清水エスパルスの監督を務め、天皇杯１回（０１年）ゼロックス２回（０１年、０２年）のタイトルをもたらし、元日本代表監督のイビチャ・オシム氏をはじめ、日本で活躍した旧ユーゴ系の指導者と緊密なネットワークを持つことでも知られている。

あの岡田武史氏をして「普通はこんなレギュレーションはありえない」と言わしめた、全社と地域CL。果たして、遠くセルビアからやって来た指導者には、日本のアンダーカテゴリーの大会はどう映ったのか。そしてゼムノビッチ監督率いる市原は、福井での全社をどのように戦い、地域CLに向けてどのような展望を抱いているのだろうか。

もうひとりのゲストに、日本代表監督時代のオシム氏の通訳を務めた千田善氏をお招きし、日本のアンダーカテゴリーのあり方に新たな光を当てる当イベント。地域リーグファンだけでなく、Jリーグファン、そして東欧フットボールファンも巻き込んだ、クロスオーバーなトークをご期待いください！

※なお当イベントの模様は後日、宇都宮徹壱ウェブマガジン（http://www.targma.jp/tetsumaga/）にて掲載予定です。