平安ナイト in京都
イベントは終了しました
16:16 集い
17:00 開宴
一部 Music Live
豊田渉平の音、声、世界観をお楽しみください。
二部
平安時代の前世がきっかけとなって生まれた曲(タイトル未定)の制作秘話や、影響を受けた音楽、歌詞の背景となる斎王と楽師のころの話、関係者とのエピソードなどを語り、歌います。
同じ時代を生きた人とのおしゃべりも楽しみ。
ふたりの最新曲(2曲目)のお披露目も!?
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴
神の声を降ろせるものたちよ
神のエネルギーをおろし給え
神(天)と、地の結びつきを強めるのだ
循環・風通しをよくし、
神気を古の世に戻し給え(近づけたまえ)
古の世を平安に導いた者たちよ
今再びその力を集結させる時
神の力を繋げ
心を平安に導け
波紋を伝播させ
安らかな波動を届けよ
魂の使命を思いだせ
まずは己の心を清らかに安らかに
古からの罪悪感を解き放ち
来る時代に備えよ
5.4.16:16
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴
会場は、京都五条清水の隠れ家「アウノウンパーラー」。
お店の名前は、「阿吽」の意味も含まれているそう。
「阿吽」はもともとはサンスクリット語。
a(阿)は全く妨げのない状態で口を大きく開いたときの音、m(吽)は口を完全に閉じたときの音。
口を大きく開いたa(阿)から始まり、口を完全に閉じたm(吽)で終わることから「阿吽」は宇宙の始まりから終わりまでを表す言葉とされました。
宇宙のほかにも、a(阿)は真実や求道心に、m(吽)を智慧や涅槃にたとえられることもあります。
口を開けた阿形(あぎょう)と口を閉じた吽形(うんぎょう)の一対の像は、神社の狛犬、獅子、寺社の金剛力士像(仁王像)や沖縄のシーサーなどにも見られます。
オーナーの岸本想太さんは、「あふひのうた」の作曲者。この歌の誕生のドラマがまた素敵なのです。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴
おむすび、コロッケ、野菜スティック、1ドリンクつき
おむすびは、関西の地のエネルギーで。
奈良の神武米。
梅干しは、太陽の道と言われる北緯34度32分上にある大阪の萩原天神の梅林で生り、神社でつくられたものを。
お塩は和歌山、海苔は兵庫のものを。
お水は、滋賀から京都に流れたものを、ソーラームーンウォーターにして。元号が変わる4月30~5月1日に作り、新旧交代のエネルギーを。開催日は元号が変わって最初の新月前夜。同じエネルギーですね。
これらの食材でつくるのは、初女さんのおむすび。丸くて、平らな、おむすびです。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴
「平安ナイト」
5月4日(土)アウノウンパーラーにて
16:16 集い
17:00 開宴
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
平安ナイト全席自由
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中