《新潮講座スペシャル》発掘！演芸玉手箱　～稀才・奇才・芸人銘々伝　寄席の音曲篇～ in東京

Name: 《新潮講座スペシャル》 発掘！ 演芸玉手箱 ～稀才・奇才・芸人銘々伝 寄席の音曲篇～
Start: 2018-04-06T19:00:00+09:00
End: 2018-04-06T20:40:00+09:00
Location: 新潮講座神楽坂教室

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《新潮講座スペシャル》発掘！演芸玉手箱　～稀才・奇才・芸人銘々伝　寄席の音曲篇～

講師：雷門小助六（落語家・公益社団法人落語芸術協会所属）／聞き手：立川寸志（落語家・落語立川流）

2018/4/6(Fri) 19:00～2018/4/6(Fri) 20:40

Doors：2018/4/6(Fri) 18:30～

新潮講座神楽坂教室

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【概要】

珍しい噺を掘り起こして演る落語家にして斯界屈指の演芸関連の映像・音源・資料などの蒐集家・研究家としても知られている雷門小助六師匠が、レアな音源とそれをめぐる話を展開したり、“蔵出しコレクション”をこっそり紹介してみたりします。歴史的名演？　迷演？　珍品……？　埋もれた高座を奇想天外な角度から現代に甦らせる超絶的演芸愛好研究会です。今回は主に寄席の音曲と音曲師を取り上げます。

【講師紹介】

雷門小助六（かみなりもん・こすけろく）千葉県松戸市出身。高校在学中の1999年、九代目雷門助六に入門。前座名は「花助」。2004年、二ツ目に昇進。2013年、真打に昇進し、三代目「雷門小助六」を襲名。落語芸術協会所属。珍しい噺を掘り起こし口演する若き名手。斯界屈指の、演芸関連映像・音源・資料の蒐集家でもある。

聞き手：立川寸志（たてかわ・すんし）　東京都出身。複数の出版社に約20年勤務ののち、2011年、落語立川流の立川談四楼に入門。2015年、二ツ目に昇進。2017年、渋谷らくご「たのしみな二つ目賞」受賞。

【日時】

2018年 4月6日（金曜日）　19：00～20：40　

　　　　　全一回

　　　　　（教室開場は30分前です）　

【受講料】

事前申込み　3,240円（税込）

当日〔当日は窓口現金支払いのみ〕　3,500円（税込）

【講座の内容】

この噺家・芸人を知っていますか……？

名演？　迷演？　珍品？──音源・資料紹介

あの先達のこの芸──知られざるエピソードとともに

蔵出し品を前にしての“白熱トーク”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　etc.

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2018/2/15(Thu) 10:00～

2018/4/6(Fri) 20:40

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Ticket Information

このチケットは主催者が発行・販売します

4月6日（金）19：00～20：40　新潮講座スペシャル「発掘！演芸玉手箱　～稀才・奇才・芸人銘々伝　寄席の音曲篇～」

[Sales Period] 2/15(Thu) 10:00～4/6(Fri) 18:30

3,240Yen

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