徳谷柿次郎×原亮介×小林直博 「編集はHIPHOPだ!~編集者にとって大切なHIPHOP思考とは?~」 in東京
イベントは終了しました
徳谷柿次郎×原亮介×小林直博 「編集はHIPHOPだ!~編集者にとって大切なHIPHOP思考とは?~」
ジモコロ編集長・編集者×クリエイティブディレクター×編集者兼フォトグラファー
2017/3/14(火) 19:00~2017/3/14(火) 21:00
イベント受付開始時間 2017/3/14(火) 18:30~
「編集はHIPHOPだ!」と言い切る男たちが、この日銀座EDIT TOKYOに集います。
DIG(ネタ堀り、ネタの探し方、掘る場所)、POSSE/TRIBE(誰とやるか)、MIX(編集スタイル、何と何を混ぜるかを意識)、HOOK UP(今イチオシのアイツ)など・・・編集とヒップホップに共通する概念を軸に、編集者が是非とも身に着けておきたい大切な思考について語る夜を企画しました。
登壇いただくのは、ジモコロ編集長として全国を飛び回る徳谷柿次郎さんと、某関西のファッション/カルチャーマガジン編集長を経て、現在ロフトワークにて活躍中の原亮介さん、そしてヒップホップ視点で田舎の高齢者を切り取るフリーペーパー「鶴と亀」編集長の小林直博さん。
ヒップホップの洗礼を受けた編集者同士が語る「編集に大切なHIPHOP思考」とは何なのか・・・。
是非とも、目撃してください!
【プロフィール】
徳谷 柿次郎:
株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学
原 亮介:クリエイティブディレクター。関西の某ファッション/カルチャーマガジンの編集長を経て、今はロフトワーク所属。編集をベースに、さまざまな企業課題のプロジェクトデザイン、企画など。好きなヒップホップ人は、プリンスポール
小林 直博:
編集者兼フォトグラファー。田舎の爺ちゃん婆ちゃんを題材にしたフリーペーパー『鶴と亀』を作っている。1991年生まれ。ばあちゃん子。生まれ育った長野県飯山市を拠点に、奥信濃らしい生き方を目指し活動中
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