シェイク!Vol.5「長く愛されるコンテンツとは?」 in東京
イベントは終了しました
2016/9/21 15:15 追加
15:13 追加募集分、いったん終了となりました。
2016/9/21 14:01 追加
9/21 好評につき14:00 10名枠を増やしました。
2016/9/20 18:59 追加
9/20 18:56現在 いったん満員御礼となりました。
2016/9/20 10:49 追加
シェイク!Vol.5の内容
Vol.4は「面白いアニメとは何か考える」がテーマですが、Vol.5は輪をかけてディープにお送りします。
今回のテーマは、「長く愛されるコンテンツとは?」です。
そんなテーマにふさわしい素敵な方々に10月14日のシェイク!Vol.5には出演いただきます。
まず、既に伝説的なテレビ番組になっている「水曜どうでしょう」の生みの親である藤村忠寿さん、
現在、コミュニケーション・ディレクターとして精力的に活躍されている「さとなお」こと佐藤尚之さん、
デイリーポータルZのWebマスターの林雄司さんの3名によるトークセッションです。
ありそうでなかったこの三名での組み合わせで、どんな話が繰り広げられるのか?
いずれにしても経験豊かな皆さんなので、今回のテーマは非常に深いものになると思われます。
トレンドが昔よりも早いペースで消費されている世の中で、長く愛される秘訣は何なのか?
また、どんなコンテンツは長く愛される条件を備えているのか? そんなヒントが見つかるかも知れません。
どんな“シェイク”が生まれるか、当日をお楽しみに!
開催日:10月14日(金)
開催時間:19:15 開場 19:30 開始 21:00 終了予定
定員:40名
参加費:前売1500円 当日2000円
※当日のキャンセルは受付けられませんので、予めご了承ください。
申込方法
PASS MARKETにてお申し込みください。
本ページよりお申込みください。
Mailの場合
shake@ipg.jpまでお申し込みください。
[メール申込の場合は、10/14 開催 シェイク!Vol.5と明記の上参加希望と記して、 お名前とご連絡先、年代を明記ください]
出演者
藤村忠寿
北海道テレビ コンテンツ事業室
クリエイティブフェロー/エグゼクティブディレクター
1965年生まれ。北海道大学卒業後、1990年に北海道テレビ入社。東京支社編成業務部でCMデスクを5年務め、本社制作部に異動。1996年にチーフ・ディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。
2003年からは同番組のDVD化をはじめ、現在までに24本を制作、累計400万枚位上の売上を記録。
2008年からは、ドラマの演出をはじめ、2009年のドラマ『ミエルヒ』は、ギャラクシー賞など数々のドラマを受賞。
佐藤尚之(さとなお)
コミュニケーション・ディレクター。(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。公益社団法人「助けあいジャパン」代表。復興庁政策参与。
電通入社後、クリエイティブ局で、コピーライター、CMプランナー、ウェブ・プランナーを経て、コミュニケーション・デザイナーへ。JIAAグランプリ、ACC賞、広告電通賞、新聞広告賞グランプリなど受賞多数。
2011年に電通を退社。広告コミュニケーションの枠に収まらない様々なプロジェクトを手掛けている。
主な著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)、「極楽おいしい二泊三日」「沖縄上手の旅ごはん」(文芸春秋)、「沖縄やぎ地獄」「人生ピロピロ」(角川文庫)など。
林雄司
ニフティ株式会社 デイリーポータルZウェブマスター
1971年東京生まれ。デイリーポータルZ ウェブマスター。1996年から個人でサイト制作をはじめて2002年から現職。
これまで書いた記事は400本以上。評判が良かったのは「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」「ハトが選んだ生命保険に入る」など。
主な編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)「会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話」(扶桑社)など。
イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思っている。
コメント
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中