「どこへも行けないとしても」作家によるトークイベント七咲友梨(写真家)×山若マサヤ(編集者) in東京

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「どこへも行けないとしても」作家によるトークイベント七咲友梨(写真家)×山若マサヤ(編集者)

2022/7/2(土) 20:00~2022/7/2(土) 21:00

MONO GRAPHY Camera & Art

  • 「どこへも行けないとしても」作家によるトークイベント七咲友梨(写真家)×山若マサヤ(編集者) イベント画像1

5カ国の旅を捉えた本展示の作家、、七咲友梨(写真家)・山若マサヤ(編集者)が、展示を記念しトークイベントを開催します。 

本展示や写真随筆集「どこへも行けないとしても」の作品解説、撮影時のエピソードや土産話、二人で関わる普段の仕事についてなどお話しします。

 展示作家:七咲友梨(写真家)・山若マサヤ(編集者) 
MC:コムロミホ 

リアルイベントと同時にライブ配信も行います。(ライブ配信視聴無料)
 ぜひご参加いただけますと幸いです。 

・日時
 2022年7月2日(土)20:00-  

・会場 MONO GRAPHY Camera & Art
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 2F 

・参加費
 ¥3,000(税別)
 写真集+お茶 or お茶割り付き 
(お茶は七咲の手がけるクラフトティSOTTO CHAKKAの新茶です) 

・参加人数  
6名  

・出演者プロフィール 
 七咲友梨(Yuri Nanasaki / 写真家、tea grower)
  島根県出身。役者として映画、ドラマ、舞台などで活動後、写真家へと転身。ポートレイトや旅の写真を中心に雑誌、広告、書籍、webなどの分野で活動。CM、ミュージックビデオ、映画など映像撮影も手がける。 松浦弥太郎氏(エッセイスト)初監督作品の映画「場所はいつも旅先だった」では映像・写真の撮影を担当、2021年10月29日公開。
近著に写真集「朝になれば鳥たちが騒ぎだすだろう」「どこへも行けないとしても」(1.3h/イッテンサンジカン刊)。
次作は島根県柿木村の人々と暮らしをテーマにしたシリーズの制作を進めている。 また、2017年より地元島根のクラフトティーブランド「SOTTO CHAKKA」を立ち上げ、アーティストとのコラボなど積極的に行なっている。

  山若マサヤ(Masaya Yamawaka / 編集者) 
 (必ずしも)旅に出ない旅行誌「MOUTAKUSANDA!!! magazine」、フリーマガジン「TOKYO VOICE」編集長を務め、出版レーベル1.3h/イッテンサンジカンを設立。自身で本や雑誌を制作しながら、旅にまつわる文章の寄稿や、言葉にまつわる作品発表を行う。石川県出身。

・開催3日前までのキャンセルは講座代金の100%をキャンセル料として、頂戴しております。

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2022/6/10(金) 12:00~

2022/7/2(土) 21:00

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「どこへも行けないとしても」作家によるトークイベント七咲友梨(写真家)×山若マサヤ(編集者)

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