【昼の部】恋ぶみ屋一葉 有頂天作家東京都
公演情報
『有頂天旅館』『有頂天一座』『有頂天団地』に続く
渡辺えり・キムラ緑子の大ヒット“有頂天シリーズ”
第4弾は、名作「恋ぶみ屋一葉」!!
2年越しにお届けする、恋文が紡ぐ歌あり踊りありの名作喜劇!
パスマーケット特別販売チケット
料 金:1等席 12,000円 ⇒ パスマーケット特別価格1等席8,400円
注意事項
※価格は税込価格です。
※1等席のみの販売となります。
※座席券は当日交換になります。開演の30分前から劇場入場横の切符売場にて、スマートフォンまたはタブレットで購入画面をご提示いただき座席券をお渡しします。
※未就学児童は満4歳よりお一人様につき1枚切符が必要です。
※購入後の払い戻しはできません。
明治43年、花街で働く女性たちの手紙の代筆業を営んでいる前田奈津(キムラ緑子)と、流行作家の加賀美涼月(渡辺徹)は、若い頃にはともに小説家を目指して切磋琢磨した仲。その後、奈津は小説家の道を諦めて自称「恋文屋」を生業としているが、人気作家となった涼月とは今でも良き相談相手として交友関係が続いていた。
ある日、片桐清次郎 (長谷川純)をはじめとした弟子たちがいる涼月宅に編集者の田熊哲(宇梶剛士)、谷初子(春本由香)が原稿取りに来ているところへ、新たに弟子入りを志願する羽生草助(影山拓也)が現れる。草助の書いた文章を読んだ涼月はケチョンケチョンに貶すが、気まぐれに玄関番を命じた。
時を同じくして、奈津のところへ21年前に死んだと思われていた親友の小菊(渡辺えり)が訪ねてくる。この小菊、昔は芸者として涼月と相思相愛の仲であったが、悲恋の末に他の男へ嫁ぎ、程なくして亡くなったはずであった。死んだと思っていた小菊の登場によって封印しつつあった自分の本当の気持ちを思い出し始める奈津。
またそのころ草助は芸者の桃太郎(大和田美帆)と惹かれあいつつあった。花魁の此花(瀬戸摩純)ら周りの者は二人を応援していたが、“芸者との恋は修行の妨げになる”と師の涼月に固く禁じられている草助は気が気ではない。突然の小菊の登場によって思わぬ方向へ動き出した物語。
果たして奈津、涼月、そして小菊たちを待ち受けるのは有頂天な結末なのか……。
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- 販売
期間 -
2022/1/13(木) 10:00~
2022/2/10(木) 17:00
- 利用可能時間
- 10:30〜15:00
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
【昼の部】恋ぶみ屋一葉『有頂天作家』
スマホ専用チケット
販売条件
※1等席のみの販売となります。
※座席券は当日交換になります。開演の30分前から劇場入場横の切符売場にて、スマートフォンまたはタブレットで購入画面をご提示いただき座席券をお渡しします。
※未就学児童は満4歳よりお一人様につき1枚切符が必要です。
※購入後の払い戻しはできません。
※客席は間隔を空けずに販売いたします。
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