漁師が教える本当においしい魚の食べ方 in神奈川

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漁師が教える本当においしい魚の食べ方

能登の冬の幸を能登の地酒とともに湘南の名店で!

2017/2/18(土) 15:00~2017/2/18(土) 18:00

江ノ島小屋(神奈川県藤沢市片瀬海岸2-20-12)

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能登半島七尾湾は国内屈指の好漁場。その地の漁師、順毛弘英さんの獲った抜群においしい魚を味わうイベントを開催します。34歳の若さで定置網漁の船頭を務める順毛さんはとても勉強熱心。明石浦漁協で神経締めを学び、その技術を一緒に漁に出る仲間たちと磨き上げてきました。

イベントでおいしい魚料理を提供してくれるのは、新鮮な魚介類で人気の「江ノ島小屋」。同店のオーナー、相澤さんは、順毛さんの技術にほれ込み、冬のブリはもちろん、春のマダイやアジ、夏の終わりの青物と旬の魚を数多く仕入れています。その熱愛ぶりは、同店のスタッフ全員が、順毛さんの船に乗り込み漁を手伝う5日間の研修に参加するほど。

漁師の“仕事”によって魚の鮮度と味わいは変わります。船上で血抜きをし、針金で背骨の上を通る神経を破壊する神経締めは、死後硬直を遅らせ、鮮度を長く保つ働きをします。また順毛さんたちが輸送に使う海水シャーベット氷は、魚を傷つけず、微生物の繁殖を抑えます。そんな丁寧な仕事を評価するからこそ、能登から遠く離れた湘南の人気店が七尾の魚を仕入れ続けているのです。

このイベントの企画・運営にあたっては、全国の農家・漁師とコミュニケーションを取りながら食材を買えるサービス「ポケットマルシェ」を運営する本間勇輝さんも協力。冬の能登が誇る食材を揃えました。

私たちは普段、どこで、誰が、どのように獲り、どんな流通経路を辿った魚なのかをほとんど意識せずに魚を食べています。ぜひ、順毛さんと相澤さんの魚を巡る話を聞きながら、魚を食べてみてください。漁師の仕事を知ることによって、魚はさらにおいしくなるはずです。

当日のメニューは次のようになります(お酒飲み放題。漁獲の関係で一部変わる可能性がございます)。

能登牛サーロインの炭火焼き(能登の塩で)

白子ポン酢と巻き鰤と燻製チーズ

能登鮮魚の刺身盛り合わせ

能登の野菜の一品

木村功さんの伝説の牡蠣フライ

アオリイカの一夜干し

鱈ちり鍋

まかない丼と鱈鍋のスープ

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