片麻痺患者の体幹機能を考える~維持期患者の歩様改善に努めるために~ in兵庫

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片麻痺患者の体幹機能を考える~維持期患者の歩様改善に努めるために~

2018/9/9(日) 10:30~2018/9/9(日) 16:30

尼崎中小企業センター

  • 片麻痺患者の体幹機能を考える~維持期患者の歩様改善に努めるために~ イベント画像1

今回、本講習会では、片麻痺患者さんの病態像を急性期・回復期・生活期で3つに区切り、その変化を中心にベースとなる考え方を加えながら、講義を進めていきます。

本セミナーは生活期をメインに片麻痺患者の歩行と体幹機能について」
考えます。


「病前のように歩きたい」


現在、私が関わっている生活期の患者さん・クライアントにも
「歩行能力の改善」を希望される患者様は多いですが
なぜ、急性期・亜急性期・回復期のリハを経ているにもかかわらず
「歩行能力の改善」を希望されるのか、疑問でした。


人は約1年~1年半の期間を経て、歩行を獲得していきますが
その後も、物を運んだり、道具を操作したりとタスクを増やしながら
移動手段としての歩行能力を成熟させていきます。

しかし、発症により、脳血管疾患の患者さんは
試行錯誤しながら、学習したものを、一瞬にして失う可能性があります。
そして、「リハビリテーション」という再獲得するためのプロセスが待っています。


その過程で失ったものを、うまく積み上げていけるといいのですが
機能を落とさないために、早期離床を優先するあまり
患者さんが学習しなくてはいけないことを
学ぶ機会を失っているかもしれません。


必要な要素を、学習することなく歩行を獲得する…


残された身体機能を駆使した結果
患者さんなりにできる動作を学ぶことになります。

動作ができるようになることはいいことだと考えます。
しかし、セラピストとして
学んだものがいいものかどうかは
考える余地はあるかと思います。

例えば、
寝返り・起き上がり動作がうまくできないのに
歩くことは介助者・杖・装具を使えば何とかできる
そんな患者さんにお会いしたことはありませんか?

今回の生活期編では、
「改善できていない問題点と改善するために何が必要か」を考えられるよう

①急性期・回復期から続く問題点と歩行への影響を知る(講義)
②歩行周期を参考に「問題点・課題点」を理解し、治療展開につなげる(講義・実技)
③歩行以外の移動手段:移乗動作・車いす操作について(紹介デモ)

について実技を通じて学びます。

特にハンドリングには時間を割いて、一緒に練習したいと考えています。ハンドリング練習(寝返り・起き上がり・座位・立ち上がり・立位・歩行)は正常運動発達を意識しながら進めていきます。最終的な目標は「効率的な歩行の獲得」です。

全体的に、内容は常にオーバーラップしていきますので、くり返し学習も可能です。

皆さんのご参加おまちしております。



持ち物

・筆記用具
・動きやすい服装
・昼食



大森先生のセミナーの様子はこちら

2018-05-28 変形性膝関節症に対する新たな視点を頂きました

2017-03-12 あなたは今、一生懸命ですか?

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講師:大森 崇史 先生
ヒューマンコンディショニングPNFセンター ホワイトデール / 理学療法士(保健学修士)

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2018/9/9(日) 02:00

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