京のまちづくり史連続講座 第1回「鴨川における景観の変遷」
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京のまちづくり史連続講座
「鴨川における景観の変遷」(2022/5/13 開催)講師:鈴木 康久氏(京都産業大学 現代社会学部 教授)
内容
古都・京都のシンボルとも言える鴨川。現在でも納涼床や鴨川デル タに代表される市民の憩いの場となっていますが、治水の役割も持ち、さらには舟運によっても京都の人々の生活を支えてきました。
本講座では、鴨川がどのようにして京都の人々の生活に寄り添った景観となったのか、平安遷都からの変遷を紐解きます。
受講料
1,010円(学生500円)
※京のまちづくり史連続講座の前期全4回を2,200円(学生1,100円)で受講できる、お得な通年受講(前期)も受付中です!
通年受講(前期)をご希望の方は、PassMarketよりお申し込みください。
日時
2022年5月13日(金)19時~20時30分
会場
オンライン(ZOOM)開催
※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内ワークショップルームにてご受講いただけます。(10名限定)
ワークショップルームにてご視聴をご希望の場合は、このフォームを使わず、当センターに直接お問い合わせください。
なお、新型コロナウイルス感染状況により、ワークショップルームにてご受講いただけない場合がございます。
定員
100名(申込多数の場合は抽選)
申込受付期限
2022年5月10日(火)
【キャンセルポリシー】
クレジットカード決済、PayPay決済の方
・講座2日前までの依頼分:全額返金
・講座前日以降の依頼分:返金不可
コンビニ振込の方:返金不可
まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全8回の連続講座です。
京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに対する活動の歴史を体系的に学びます。
公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター(当財団HP)
景観・まちづくりセンターは、市民・企業・行政によるパートナーシップのまちづくりを推進し、京都らしい景観の保全・創造、質の高い住環境の形成などに取り組んでいます。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
5/13単回 一般
5/13単回 学生(要 学生証)
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