京のまちづくり史連続講座 第2回「戦後の改修計画から見る鴨川らしさ」
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京のまちづくり史連続講座
「戦後の改修計画から見る鴨川らしさ」(2022/6/10 開催)講師:林 倫子氏(関西大学 環境都市工学部 准教授)
内容
現在の鴨川の景観に大きく影響を与えたのは、1987(昭和62)年から検討された鴨川改修計画です。この計画では治水だけでなく「鴨川らしい景観」の実現を目指して整備方針が決められ、広場や河川敷のデザインが検討されました。
本講座では鴨川改修計画案のコンセプトや図面、議論を元に、鴨川 らしい景観とは何かを探ります
受講料
1,010円(学生500円)
※京のまちづくり史連続講座の前期全4回を2,200円(学生1,100円)で受講できる、お得な通年受講(前期)も受付中です!
通年受講(前期)をご希望の方は、PassMarketよりお申し込みください。
日時
2022年6月10日(金)19時~20時30分
会場
オンライン(ZOOM)開催
※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内ワークショップルームにてご受講いただけます。(10名限定)
ワークショップルームにてご視聴をご希望の場合は、このフォームを使わず、当センターに直接お問い合わせください。
なお、新型コロナウイルス感染状況により、ワークショップルームにてご受講いただけない場合がございます。
定員
100名(申込多数の場合は抽選)
申込受付期限
2022年6月7日(火)
【キャンセルポリシー】
クレジットカード決済、PayPay決済の方
・講座2日前までの依頼分:全額返金
・講座前日以降の依頼分:返金不可
コンビニ振込の方:返金不可
まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全8回の連続講座です。
京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに対する活動の歴史を体系的に学びます。
京都の景観やまちの形成に人々がどのように関わってきたか、人々の活動から学び、見識を深めることで、これからの京都のまちづくりに役立てます。
景観・まちづくりセンターは、市民・企業・行政によるパートナーシップのまちづくりを推進し、京都らしい景観の保全・創造、質の高い住環境の形成などに取り組んでいます。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
6/10 単回 一般
6/10 単回 学生(要 学生証)
お支払い方法
チケットの取出し方法
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月~土 9:00~21:30、日・祝 9:00~17:00
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