四元康祐×管啓次郎「初めての対話ーー詩と土地と旅」 in東京

イベントは終了しました

  1. TOP
  2. その他

四元康祐×管啓次郎「初めての対話ーー詩と土地と旅」

2019/8/3(土) 19:00~2019/8/3(土) 21:00

イベント受付開始時間 2019/8/3(土) 18:30~

本屋B&B

  • 四元康祐×管啓次郎「初めての対話ーー詩と土地と旅」 イベント画像1

これまでばったり出くわさなかったのが不思議なくらい。
スロヴェニア、セルビア、リトアニアなど欧州各地や中米ですれ違い続けてきた二人が、Tokyoで遂に出会います。
旅の途上で会った詩人たちについて語り合い、見知らぬ土地に触発されて書いた詩を読み合って、国境や言語の壁を超えた詩の普遍を分かち合う <初めての対話>。


【出演者プロフィール】
四元康祐(よつもと・やすひろ)
1959年生まれの亥年、獅子座。ロッテルダム国際詩祭のウェブ雑誌にて日本語エディターを務める傍ら、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、アイルランド、スロヴェニア、マケドニア、セルビア、ルーマニア、ノルウェイ、リトアニア、トルコ、イスラエル、カナダ、ニカラグア、中国など数多くの詩祭に参加。詩集に『噤みの午後』『言語ジャック』『単調にぼたぼたと、がさつで粗暴に』、小説に『偽詩人の世にも奇妙な栄光』『前立腺歌日記』、評論に『谷川俊太郎学』『詩人たちよ!』など。ミュンヘン在住。

管啓次郎(すが・けいじろう)
1958年生まれ、戌年、乙女座。比較文学研究。50歳を過ぎてから詩を発表しはじめる。詩集に『Agend'Ars』4部作、『数と夕方』。最新の英語詩集Transit Blues (2018)は、すでにスペイン語訳も出版されている(2019)。近刊詩集に『狂狗集』『犬探し/犬のパピルス』。海外での朗読も数多く、今年はすでにキューバ、アメリカ、トルコ、モロッコ、フィンランドで、日・西・英・仏の各語による朗読を行っている。最新の訳書はエドゥアール・グリッサン『第四世紀』。明治大学理工学研究科総合芸術系教授、東京在住。

コメント

チケット販売期間外です

販売
期間

2019/7/5(金) 13:00~

2019/8/3(土) 16:30

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

1500 ticket + 500 drink

2,000円

販売条件

イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/

お支払い方法

PayPay残高 PayPay

クレジットカード決済

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • Amex

コンビニ決済

※コンビニ決済は別途手数料がかかります。
 またお支払い期限がございます。
 詳細はこちらをご確認ください。

チケットの取出し方法

チケットはこちらまたは
お申し込み時に登録したメールアドレス
よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

電話番号

03-6450-8272

このイベントを見ている人にオススメ

読み込み中


▲このページのトップへ