影山裕樹×山本雅也×藤崎祥見『2017最新形ローカルコミュニティのあり方を、東京で考えてみる』 in東京
イベントは終了しました
影山裕樹×山本雅也×藤崎祥見『2017最新形ローカルコミュニティのあり方を、東京で考えてみる』
編集者×事業家×事業家
2017/1/17(火) 19:00~2017/1/17(火) 21:00
イベント受付開始時間 2017/1/17(火) 18:30~
「東京を編集する」をコンセプトとして始まった本屋EDIT TOKYO、が突き詰めて考えた結果、東京も日本のローカルの一部じゃないか、という結論に達しました。
結局のところ大事な要素は、土地と人と食べ物。
この度、もっと東京を知るために、そしてもっと世界を知るために、ローカルコミュニティの2017年以後の可能性と魅力を語り尽くす夜を企画しました。
テーマは、「“食”דローカルコミュニティ”」。“食”をきっかけに、人がつながり、コミュニティが立ち上がるとは、どういうことなのか。
登壇いただくのは、著書『ローカルメディアのつくりかた』が現在話題の編集者、影山裕樹氏と、料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなぐ仕組みを発明し、最近急成長中のWebサービス「KitchHike(キッチハイク)」の共同代表、山本雅也氏と藤崎祥見氏。
テーマは、「“食”דローカルコミュニティ”」。“食”をきっかけに、人がつながり、コミュニティが立ち上がるとは、どういうことなのか。
登壇いただくのは、著書『ローカルメディアのつくりかた』が現在話題の編集者、影山裕樹氏と、料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなぐ仕組みを発明し、最近急成長中のWebサービス「KitchHike(キッチハイク)」の共同代表、山本雅也氏と藤崎祥見氏。
世界中からアクセスできるデジタルメディアに、ローカルコミュニティを変えていく力はあるのか?
コミュニティにおける“食”の役割は、なんなのか?
東京や地方に関係なく、地域を編集する「ローカルメディア」の役割とはなんなのか?
デジタルが世の中をフラットにした、と言われている今こそ、考えたいローカルコミュニティのポテンシャルと新しい兆しを語り尽くす2時間。
“食”×ローカルでビジネスを考えている方々のみならず、メディア関係者などなど・・・奮って参加してほしいイベントです。
<プロフィール>
影山裕樹
影山裕樹
1982年東京生まれ。雑誌編集部、出版社勤務を経て独立。アート/カルチャー書のプロデュース、ウェブサイトや広報誌の編集、展覧会やイベントの企画・ディレクションなど幅広く活動している。著書に『大人が作る秘密基地』(DU BOOKS)、『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社)、共編著に『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば』(スペースシャワーネットワーク)など。NPO法人 芸術公社、路上観察グループ「新しい骨董」などの活動も。
山本雅也
1985年 東京都出身
KitchHike 共同代表 / COO
大学卒業後、広告会社に務める。雑誌とインターネットの部署で新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲むフィールドワークを行う。趣味は、ビールづくりと自転車と庭。
藤崎祥見
KitchHike 共同代表 / COO
大学卒業後、広告会社に務める。雑誌とインターネットの部署で新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲むフィールドワークを行う。趣味は、ビールづくりと自転車と庭。
藤崎祥見
1981年 熊本県出身
KitchHike 共同代表 / CTO
お寺生まれ。学生時代、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。KitchHikeのプロダクト開発責任者。
KitchHike 共同代表 / CTO
お寺生まれ。学生時代、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。KitchHikeのプロダクト開発責任者。
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