読む楽しみ、書く愉しみ -辻村深月の世界- in東京
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2018/7/13 09:50 Add
満席となりましたので、キャンセル待ちのみ受け付けます。
2018/5/23 12:17 Add
本講座では書き手の方をゲストにお招きし、執筆に秘められた想いや創作の内側をうかがいます。
今回は作家の辻村深月さんをお招きしました。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞しデビュー以来、若者の繊細な気持ちを瑞々しく描いてきた辻村さん。今年の本屋大賞でも『かがみの孤城』が高い評価を受けました。作品に込めた思いから日常生活まで、幅広くうかがいます。
聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。
【日時】
2018年 9/19(水)19:00 ~ 20:30
(教室開場は30分前です)
【受講料】
3,240円(税込)
【講師紹介】
辻村深月 作家
1980(昭和55)年生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004(平成16)年に『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞してデビュー。『ツナグ』で吉川英治文学新人賞を、『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞。『ぼくのメジャースプーン』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『オーダーメイド殺人クラブ』『水底フェスタ』『盲目的な恋と友情』『朝が来る』『東京會舘とわたし』『クローバーナイト』『かがみの孤城』『青空と逃げる』など著書多数。
(聞き手)鵜飼哲夫 読売新聞編集委員
1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、中上健次らにインタビュー。現在は編集委員。コラム「ほんの散策」などを執筆。著書に『芥川賞の謎を解く 全選評完全読破』(文春新書)、『三つの空白:太宰治の誕生』(白水社)がある。
2018/5/14 11:49 Add
本講座では書き手の方をゲストにお招きし、執筆に秘められた想いや創作の内側をうかがいます。
今回は作家の辻村深月さんをお招きしました。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞しデビュー以来、若者の繊細な気持ちを瑞々しく描いてきた辻村さん。今年の本屋大賞でも『かがみの孤城』が高い評価を受けました。作品に込めた思いから日常生活まで、幅広くうかがいます。
聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。
【日時】
2018年 9/19(水)19:00 ~ 20:30
(教室開場は30分前です)
【受講料】
3,240円(税込)
【講師紹介】
辻村深月 作家
1980(昭和55)年生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004(平成16)年に『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞してデビュー。『ツナグ』で吉川英治文学新人賞を、『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞。『ぼくのメジャースプーン』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『オーダーメイド殺人クラブ』『水底フェスタ』『盲目的な恋と友情』『朝が来る』『東京會舘とわたし』『クローバーナイト』『かがみの孤城』『青空と逃げる』など著書多数。
(聞き手)鵜飼哲夫 読売新聞編集委員
1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、中上健次らにインタビュー。現在は編集委員。コラム「ほんの散策」などを執筆。著書に『芥川賞の謎を解く 全選評完全読破』(文春新書)。
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「読む楽しみ、書く愉しみ」9/19受講料(税込3,240円)
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